ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

    死ぬ瞬間の5つの後悔
    ブロニー ウェア (著), 仁木 めぐみ (翻訳)


    著者は緩和ケアの介護を
    長年つとめ、
    多くの患者を看取ったことのある人物。

    この書籍では、
    著者が看取った患者の最期のエピソードが
    綴られています。

    ・どんな時にも自分に正直でいること、
     他人に何を言われても
     自分の望み通りに生きる勇気を失わないこと。

    ・お金は善意と幸せを
     みなに運んで来てくれるエネルギーだ。

    ・必要なのは
     やりたいことやプロジェクト、
     自分に合う仕事を見つけ、
     それに集中し、
     決意と信念を持ってやることだ。
     
    ・お金のために働いてはいけない。
     プロジェクトのために働くのだ。
     そうすればお金は後からついてくる。

    ・物をたくさん所有しすぎると、
     それが重荷になる場合がある。
     物をなくすだけで、
     その人の気持ちをゆったりしてくれるものだ。

    ・人は勇気を出して、
     自分の気持ちを伝えなければいけない。

    ・人には友達が必要だ。

    ・幸せは最後の結果の善し悪し次第ではない、
     目標を叶えるまでの毎日をありがたいと思うことが、
     今この瞬間の幸せを認識し、
     楽しむために大切だ。

    より良い人生を歩むためのヒントが詰まった一冊です。 このページのトップへ
    スタンフォードの自分を変える教室
    ケリー・マクゴニガル (著) 神崎 朗子 (翻訳)
     
    ダイエットや学問、仕事、貯蓄などで
    あらゆる場面で必要な
    意志の力を
    高める方法について書かれた書籍です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・6時間未満の睡眠は、
     脳を弱くし、
     ストレスや欲求、誘惑に負けやすくしてしまう。

    ・自分が何をしようとしているのかに気づき、
     実行するのがたやすいことより、
     困難なほうを選択していると、
     意志力は鍛えられる。

    ・目標に向けてのチャレンジは、
     たとえいまは大変に思えても、
     頑張って続けていくうちに
     だんだんラクになっていくものだと考えよう。

    ・人は恐怖を感じると
     不安を打ち消すために、
     誘惑になびき、
     物事を先延ばししやすくなる。

    ・恐怖番組、悲惨なニュースばかりを流す
     テレビ番組は観ないように努めよう。

    ・将来について想像すること。
     将来のことをリアルにあざやかに感じるほど、
     将来自分が後悔しないような
     意思決定ができるようになる。

    誘惑に負けない
    自分を作るためにおすすめの一冊です。 このページのトップへ

    イタい女になる人 ならない人 断捨離で素直な自分を取り戻す!
    やましたひでこ (著)



    自らが快適に過ごすための
    考え方が書かれた書籍です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・美魔女にカテゴライズされることを
     まざすのであれば、
     どこまでも魔女に成りきる覚悟が必要。

    ・溜め込んだモノには、
     自分でもきづいていない「私」が表われている。

    ・変えるのは「心」ではなく、
     まず「行動」から。
     
    ・溜め込んでいたモノを捨て続けるうちに、
     家の中にはゆとりの
     「空間」が生まれる。

    ・「要、適、快」
     「必要か、ふさわしいか、心地よいか」
     この三つを満たしてくれるモノが、
     これからの自分にとって必要なものだ。

    ・自分にふさわしいものを選べる人は、
     自分の大切に丁寧に扱える人。

    ・「基本的に、ひとりでも大丈夫。
     もちろん、みんなと群れても楽しむことができる」
     というスタンスが理想的。

    ・群れにいる必要を感じたときは、
     群れに戻ればいいし、
     また息苦しさを感じたら、
     離れればいい。
     バランスを取りながら
     自由に行き来することができたら、
     苦しくなることはない。

    ・例え家族であっても、
     「自分の思い通りにはならない」ということを
     しっかりと自分に植え付けよう。

    自らを振り返るきっかけを
    作ってくれる一冊です。 このページのトップへ


    才能を伸ばすシンプルな本
    ダニエル・コイル (著) 弓場 隆 (翻訳)

    能力を伸ばすための
    効果的な練習の
    基本が書かれている書籍です。

    ・ミスを直視する人は、
     無視する人より
     はるかに多くのことを学ぶ。

    ・目を閉じると、集中力を妨げる要因がなくなり、
     五感のなかの視覚をを除く4つの感覚
     (聴覚、嗅覚、味覚、触覚)が
     研ぎ澄まされて、
     新しいフィードバックが可能になる。

    ・10分おきに3回練習しよう。
     練習して10分べつのことをし、
     ふたたび練習をすると 
     脳の神経回路を強化することができる。

    ・練習はくたくたになる前にやめよう。

    ・実戦の直後に練習をしよう。
     実戦でわかった自分の弱点に
     焦点の合わせて補強することにつながる。

    ・繰り返しは
     スキルを伸ばすためのもっとも効果的な方法である。
     
    ・教える人ほど上達する。
     誰かにスキルを教えると、
     本人がそれをより深く理解できるようになる。

    ・最低8週間は根気よく取り組む。

    ・伸び悩みを克服する最善の方法は、
     脳に刺激を与えることだ。
     練習方法を変えて
     型どおりの行動をかき乱し、
     より速くてより良い神経回路を再構築すること。

    ・変化に富んだ繰り返しを
     何度もおこない、
     フィードバックを得ることが重要だ。

    ・うまくできたら、
     それを心の中でリプレーし、
     脳に焼きつけよう。

    ・大きな目標は内緒にしておくこと。
     大きな目標を周囲の人に言うと、
     脳がその目標を達成したの勘違いしてしまう。

    ・一週間に一時間より、
     一日に五分練習すること。
     毎日の練習はたとえそれが五分の短い練習でも、
     脳の成長を促進する。

    スポーツや学問の取り組んでいる方はもとより、
    部下やお子様の能力を高めたい方にも
    おすすめの一冊です。 このページのトップへ
    GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
    アダム グラント (著), 楠木 建 (翻訳)


    与えることと成功することについての
    関係が書かれた書籍です。

    与えることについて人を3タイプに分け、
    それぞれの傾向や、
    対処法についての説明がされています。

    内容の一部についてご紹介します。
    ・ギバー、人に惜しみなく与える人

    ・テイカー、真っ先に自分の利益を優先させる人

    ・マッチャー、損得のバランスを考える人

    ・成功するギバーは、
     他者の利益だけでなく、
     自己利益にも関心が強い。

    ・無私無欲に与えることは病的な行為である。

    ・他者への関心に自己への関心が結びつけば、
     燃え尽きたり、やけどしたりすることが少なくなり、
     成功しやすくなる。

    ・他人のことだけでなく自分自身のことも思いやりながら、
     他人指向的に与えれば、心身の健康を犠牲にすることはなくなる。

    ・人に親切や助けなど与えるときは、
     バラバラに与えるのではなく、まとめて与えること。

    ・ボランティア活動を行うなら、
     年に百時間がもっとも大きなパワーが得られ、疲労感が少ない。

    ・周囲からサポートを受けることこそ、燃え尽き防止の強力な特効薬だ。

    ・テイカーと付き合うときには、マッチャーになればいい。
     だたし、三回に一回はギバーに戻って、テイカーに名誉挽回のチャンスを与えよう。

    ・始めて会話する際は、誰がギバーで、
     誰がテイカーか、注意を払おう。

    ・交渉のときは、ほかの人の代理人として振る舞うと良い。
     ギバーとしての自己イメージと社会的イメージを保つことが出来る。

    ・自分は大切な人の利益を代表していると思えば、 
     しっかり自己主張することが出来る。

    ・何でもかんでも自分が与えるのではなく、
     互いに助け会えるよう人々を結びつけていく方法も考えよう。

    単に与えれば成功すると説くだけでなく、
    良い人でいながら、つぶされないための
    ポイントが書かれている点が、
    単に道徳的な教訓で終わる書籍とは、
    違います。

    良い人でありながら、
    強く生きていきたい方に
    参考になる一冊です。

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    科学がつきとめた「運のいい人」
    中野信子 (著)



    運が良い人は、
    なぜ運が良いのかを
    科学的観点から
    説明されている書籍です。

    内容の一部をご紹介します。

    ・自分を世間の標準に合わせる必要はない。
    大事なのは、自分を最大限に生かすことだ。

    ・新しい何かを身につけたり、得ようとするのではなく、
     すでに自分に与えられているものを
     生かしきること。

    ・自分を粗末にせず、
     大切に扱う。
     他人を敬うのと同じように、自分自身を敬うこと。

    ・一般的な価値観や意見に惑わされず、
     自分の価値観で
     自分なりの幸せを
     把握すること。

    ・他人の尺度でなく、
     自分の尺度で行動する。
     他人がどう思うかではなく、
     自分が心の底から心地よい、
     気持ちよいと思える行動をすること。

    ・人には、いつもの日常には飽きたらないで、
     新しいことを知りたいと思う、
     新しいことを知る喜びを感じる性質があり、
     これを新奇探索性という。
     これが弱いと社会のルールや
     常識を自分より大切にしてしまう傾向が強くなる。

    ・あえて新しいことに挑戦したり、
     社会的規範や常識を鵜呑みに
     しないように注意してみよう。

    ・まじめさを隠れ蓑にして、
     自分をないがしろにしてないか、
     自分の価値観を
     見失ってないか、
     自分が本当にやりたいことを忘れていないかなどと、
     ときどき自問自答してみよう。

    ・やるかやらないか、
     悩んだら、
     それが自分にとって
     面白そうかで判断してしまおう。

    ・ときどき自分に向かって、
     ○○ちゃん、大好きだよ、といってあげよう。

    ・根拠はなくても
     自分は運がいい
     と決めてしまったほうが、実際に運が良くなる。

    ・運がいいと思っている人には
     努力の余地が生まれるが、
     運が悪いと思っている人には、
     その余地は生まれない。

    ・脳は戦って誰かを蹴落とすことより、
     共生をめざすことのほうが
     高いパフォーマンスを発揮できる。
     他人に配慮できる人は運が良い。
     配慮範囲が広い人ほど運が良くなる。

    ・明確な目標を持ち
     常に忘れないこと。

    ・自分の叶えたい夢は何か。
     生きる目的、目標はどんなものなのか。
     それは、自分なりの幸せのものさしで
     測ったものなのか。
     まずはここを確認しよう。

    すぐに生活に取り入れることが多く
    紹介されています。

    毎日を楽しく過ごしたい方に
    おすすめの一冊です。

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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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