ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    このページのトップへ
    商品よりも、ニュースを売れ!
    酒井 光雄 (著)
    価格: ¥ 1,680

    商品よりも、ニュースを売れ!商品よりも、ニュースを売れ!

    日本経済新聞出版社 2010-03-20
    売り上げランキング : 8017
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools



    自社の商品やサービスの魅力を
    より高める情報発信の
    仕方について述べられた本です。

    ネット時代に対応した
    自社のブランドを高める
    マーケティング活動のしくみと
    基本が書かれています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・大勢の人たちが注目する企業は、
     単に自らのHP上で情報提供しているだけでなく、
     テレビ番組や新聞、雑誌記事に
     紹介される機会が多く、
     マスメディアのネット双方の間で、
     情報が発信され連鎖している。

    ・まずはニュースとして
     報道されるのに値する
     情報資源を掘り起こし、
     それをメッセージとして、
     きちんと会社に届ける
     そうすれば、その企業と商品の価値は
     確実に世の中に知られていく。

    ・モノづくりに情熱を注ぐのと同様に、
     企業と商品が
     どれだけ魅了にあふれた存在なのかを
     情報化(ニュース化)して、
     社会に発信することに注力するべきだ。

    ・どのメディアも広く浅く報道する情報では
     希少性が落ちる。
     全方向のプレスリリースではなく、
     選び抜かれた少数メディアににけて
     それぞれのメディアにふさわしい情報を
     届けることが重要だ。

    ・熱い思いが込められた事業や
     商品だけが成功する。
     
    ・企業や商品に
     ストーリー性(物語性)を持たせよう。
     価格、商品名、機能、技術といった個別の情報は、
     そのままではあまり記憶に残らない。
     それは物語になると、
     誰にでも容易に記憶することができる。

    ・HPは頻繁に更新する。
     最低でも一週間~二週間に一度は
     自社情報を更新して、
     何度も見に来てもらえる内容にすること。

    ・社内にネットの書き手を育てること。
     文章を書くことが好きで、
     コミュニケーション能力のある人を
     選定すると良い。

    ・書籍を読んで
     表現方法を学び、
     自分のノウハウにする。
     ビジネス書やビジネス紙誌だけを読んでいては、
     豊富な語彙力を持つことはできない。
     文学作品にこそ
     優れた表現があるので、
     作家たちの表現を学んで生かしていこう。


    実際に報道現場で働く方々の
    インタビューを交えた
    生の情報が満載の内容です。

    ネットを含めた
    メディアと上手く付き合いたい
    経営者の方には
    特におすすめの一冊です。 このページのトップへ
    急に売れ始めるにはワケがある
    ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則
    マルコム・グラッドウェル (著), 高橋 啓 (翻訳)
    価格: ¥ 819

    急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)
    高橋 啓

    ソフトバンククリエイティブ 2007-06-23
    売り上げランキング : 1869
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    なぜあるアイデアや流行などが、
    一気に流れ出し、
    火がついたかのように、
    広がっていくのかという
    謎を解き明かした本です。

    本書では
    小さな変化によって、
    集団行動を望ましい方向に
    「傾ける」ためのヒントが
    書かれています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・社会的伝染が成功する鍵は、
     ある特別な社会的資質の
     備わった人物が関与しているか
     どうかにかかっている。
     
    ・その資質とは、
     いかに社交的か、
     いかに活動的か、
     いかに知識があるか、
     いかに仲間うちで影響力があるかである。

    ・口コミ伝染をスタートさせたいなら、
     それらの資質を持つグループに
     資源を投入することだ。

    ・社会的感染は、
     それが起こる時と場所の条件と状態に
     敏感に反応する。

    ・感染現象は
     直接的な環境の些細な要素に
     手を加えることによって、
     それを反転させ、
     一気に傾かせることができる。

    ・性格とは
     習慣や志向性や関心の束のようなものであり、
     時と場合と背景しだいで変わるものだ。

    ・私たちは
     ひとたび集団のなかに入ると、
     仲間の圧力や社会規範など、
     感染が始まるうえで
     決定的な役割をはたす
     なんらかの要素に左右されてしまう。

    ・小規模で緊密なグループには、
     あるメッセージなり発想なりが持つ
     潜在的感染力を強化する力がある。

    ・150人以下であれば、
     規範なしでも同じ目標を
     達成しやすい。
     規模がこれ以上大きくなると、
     難しくなる。

    ・もしグループを
     感染的メッセージの孵化器にしたいのなら、
     それぞれのグループを150以内に
     とどめておく必要がある。


    自殺や喫煙を増加させる原因や、
    ニューヨークの犯罪減少の
    きっかけとなったもの、
    セサミストリートの成功など、
    解りやすい事例を交えた
    説明が興味を惹きつけます。

    特に自分の商品やアイデアを
    世の中に広めたい方に
    参考となる一冊です。
    このページのトップへ

    「紫の牛」を売れ!
    セス・ゴーディン (著), 門田 美鈴 (翻訳)
    価格: ¥ 1,470

    「紫の牛」を売れ!「紫の牛」を売れ!
    門田 美鈴

    ダイヤモンド社 2004-02-20
    売り上げランキング : 64028
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

    これからの時代に
    成功するための
    マーケティングについて
    書かれた本です。

    タイトルの「紫の牛」とは
    「常識破り」という意味で
    使われています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・成功のカギは、
     「いかに目立つか」だ。
     常識破りなものは、
     取り上げる価値がある。
     
    ・製品やサービスそのものが
     常識破りでなかったら、
     人の目には入らない。

    ・売れない製品に投資しないこと。
     新しいものを作り出すことに
     再投資しよう。

    ・どんな製品だろうと、
     必ず最初は大衆に無視される。
     まずは、先駆消費者を引きつけよう。

    ・万人向けの製品を
     つくろうとしてはいけない。
     そういうものには誰も
     振り向かない。

    ・顧客を区別しよう。
     利益のあがる顧客、
     広めてくれる顧客に報いよう。
     
    ・凡庸さでいることは、
     もっとも危険な戦略である。

    ・人が収集したくなるものを
     つくろう。
     あなたの製品を
     人が収集したいと思うものに
     変えられないだろうか?

    ・「オタク」を狙おう。
     オタクな消費者は、
     あなたの製品について知識を得ようとし、
     試し、友人にしゃべってくれる。

    ・「好きこそものの上手なれ」。
     好きを極めるオタク的考え方が、
     新しいニッチ市場をものにする。
     
    ・愛好者向けの雑誌を読み、
     見本市に行こう。
     常識破りな製品を売り出して
     成功したものから学ぼう。

    ・「突飛=常識破り」ではない。
     不快感をあたえるだけの突飛さは、
     常識破りとは違う。
     突飛さには目的がなければならないし、
     それが製品に含まれていなければ
     ならない。


    物があふれている市場の中で、
    いかに人々の興味を引き、
    購入してもらうための
    基本的な考え方を
    得ることができます。

    周りから一歩
    抜きん出たい方に
    参考になる一冊です。


    このページのトップへ
    スピード・ブランディング
    普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる
    鳥居 祐一 (著)
    価格: ¥ 1,500

    スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させるスピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる

    ダイヤモンド社 2008-12-05
    売り上げランキング : 19098
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    ごく一般の人々が
    自分の価値を生み出すための
    ノウハウが紹介されている本です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・メルマガやブログといった
     「マイメディア」を持ち、
     それに影響力を持たせ、
     効果的に活用しよう。

    ・有益な情報を絶えず
     発信し続ければ、
     先生という有利なポジションを
     維持しながらビジネスを展開できる。

    ・サラリーマンがその他大勢から抜け出すためには、
     「○○のことなら○○さん」と言われるような、
     ある一芸に秀でたスペシャリストになること。

    ・人脈作りの原点は、
     まず自分作りから。
     
    ・メディア関連の人は常に
     おもしろい人を探している。
     取材でひとだびメディアに露出されると、
     連鎖的に他のメディアからも
     取材の以来が来るといったことも起こり、
     その結果、あなたのブランディングは
     ますます加速していく。

    ・たくさんの競争相手がいるマーケットよりも、
     競争相手の少ない(あるいは、いない)
     ところで戦った方が、
     少ない時間とエネルギーで
     シェアを取ることができる。

    ・出版は無名の人を
     一瞬にして影響力のある
     有名人に変えてくれる可能性のある
     強力なツールだ。
     それだけに、一冊目に「自分らしさ」を
     きちんと表現した作品を世に出さねばならない。

    ・「自分のポジションに現在、
     どの程度のコンペティターがいるのか?」
     を知ることはとても重要だ。
     まずは狙っているポジションに関連する
     キーワードを色々と検索してみて、
     類似のコンテンツがどの程度あるかを
     調べよう。

    ・好きなことも徹底して行えば、
     その道の評論家として
     頭角を現すことができ、
     オンリーワンの存在になれる。

    ・もし、あなたが今の学歴に
     少しでもコンプレックスを感じているのであれば、
     自分のキャリアとなりそうな
     海外の「エグゼクティブプログラム」に参加し、
     最終学歴をリセットしてみるのもいい。

    ・ブログは自分を成長させ、
     アウトプット力を鍛えてくれる
     最高の場所だ。
      
    ・ブログの中で
     自分のプライバシーやライフスタイルを
     公開することで、
     あなたらしさをアピールすることができる。

    ・アウトプットしていった分だけ
     インプットを迫られることになるので、
     情報処理スピードも上がっていき、
     結果としてインプットの量も増えていく。
     すると、普段からアウトプットを前提にした
     インプットを心がけるようになり、
     違った視点でものを見ることができる。

    ・ブログは写真を多用することにより、
     効果的な「伝わる」メディアになる。

    ・ブログやホームページには
     自分が学んでいる姿を見せよう。
     最新知識やテクニックを学び、
     「自分がさらに上のレベルを目指して
     努力している」という姿勢を
     見てもらうことで、
     顧客満足度を高めることができる。

     
    自らのブランドを高めるために
    できる具体的な方法が
    詰まっています。

    自分の価値を高めたい方はもとより、
    もっと人を惹きつけるブログを
    作成したいブロッガーにも
    参考になる一冊です。

    スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる
    スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる このページのトップへ
    1回きりのお客様を100回客に育てなさい
    高田 靖久 (著)

    1回きりのお客様を100回客に育てなさい (DO BOOKS)1回きりのお客様を100回客に育てなさい (DO BOOKS)

    同文館出版 2009-03-05
    売り上げランキング : 1365
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools



    固定客を生み出すと
    ノウハウが書かれた本です。

    大金を使わなくても、
    すぐ実行できる集客テクニックが
    紹介されており、
    非常に使える内容になっています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・お客様は、決してあなたに価格だけを
     求めているのではない。
     「価値観」を求めているのである。

    ・「3カ月間でそのとき一回きり」
     のお客様よりも、
    「3カ月間でその後2回以上」
     利用したお客様のほうが、
     7倍も固定客になりやすい。

    ・3カ月以内にもう一度利用してもらわないと
     固定客になる確立がグンと低くなってしまう。

    ・初めて利用したお客様には
     「3ヶ月以内に、立て続けに
     「3つのダイレクトメール」を送ろう。

    ・あなたの店にこだわりがたくさんあっても、
     それがお客様に伝わっていなければ、
     存在しないに等しい。
     こだわりをお客様に伝えよう。
    他人」に賞賛してもらおう。
    ・「こだわりやうんちく」とは別に、
     経営者の「熱い思い」も伝えること。
     あなたは、この店をどんな思いで立ち上げたのか。
     そのときには、どんな苦労があったか。
     この店に来ていただいて、お客様に何を感じてほしいのか。
     あなたが、その商品に託している思いはどんなものか。
     その商品を使っていただいて、お客様にどんな感想を行ってほしいのか。
     そのために、日頃からスタッフに言い聞かせている事は何か。

     このようなことは、お客様に伝えない限りわからない。

    ・どんな店にも必ず「物語」がある。
     開店時の思い出や
     メニュー開発時の苦労話など、
     百の店があれば百の物語、
     百のメニューがあれば百の物語がある。
     また、百人の経営者がいれば、
     百通りの物語がある。
     その物語を、お客様に赤裸々に伝えて欲しい。

    ・「他人」に賞賛してもらおう。
     同業者に推薦してもらう、
     ランキングは過去の受賞歴を活用する、
     お客様の声を活用するなど、
     「あなたの店が素晴らしい店である証拠」を
     お客様に示す必要がある。

    ・「お客様の声」のウソ臭さを消すには、
     「質(内容)」以上に
     「数」が大事だ。

    ・あなたの店は、
     すべての商品が素晴らしいかもしれない。
     しかし、そんな伝え方をしてはならない。
     あなたの店の「最高の強み」を告知すること。
     そして、その商品に興味があるお客様を集めていくのだ。

    ・お客様は、知らない人から商品を買うのは不安を感じる。
     「商品」ではなく「人」を売ることが
     効果的な販促手法となる。
     そうすることで、同じ商品を扱っていても
     店の価値が劇的に上がる。

    ・人は「活字」は読みたくなくても、
     「手書き」なら少し読んでみたくなる。
     
    ・あなたのお店の「価値観」をしっかりと伝え、
     それに共鳴する「固定客になりやすい」新規客を集める。
     これこそが、固定客化の最短の道だ。

    ・「決めていないことは実現しない」
     だからあなたは大きなビジョン(=夢)を
     決めなければいけない。
     ビジョンをスタッフにも共感してもらうために
     語ろう。

    小手先ではなく、
    しっかりとした理念を持ち、
    それをお客様やスタッフに
    伝えていくための具体的な方法が
    紹介されています。

    特に自らお店を持つなどの
    商売をされていらっしゃる方に
    役立つおすすめの一冊です。

    このページのトップへ
    「聞く営業」でNO.1になる技術
    田中 実 (著)
    価格: ¥ 1,575
    「聞く営業」でNO.1になる技術「聞く営業」でNO.1になる技術
    田中 実

    東洋経済新報社 2007-07-27
    売り上げランキング : 20567
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

    これからの時代に求められる
    営業スタイルでもある
    「聞く営業」について
    書かれた本です。

    一方的に話す営業スタイルから
    「聞く営業」への転換が
    奨励されています。

    ・いい話し手はいい聞き手がいて、
     生まれるものだ。
     いい顧客は聞くのが上手な
     営業マンから生まれる。

    ・話をよく聞いて的確なアドバイスが
     できるようになれば、
     顧客も変わる。

    ・営業で大切なのは、
     もう一歩踏み込んだ聞く技術だ。
     「例えば?」「もう少し詳しく」、
     といった踏み込んだ質問で
     相手の本意に近づいていくことが
     不可欠だ。

    ・貴重な時間をくれた相手に
     感謝の念を表すこと。

    ・相手の課題を
     一生懸命聞き出そうとする姿勢で
     感謝の念を形にし、
     情報をお礼として提供しよう。

    ・顧客が営業マンに求めているものは、
     自分が抱えている悩みや課題を
     解決してくれるかどうか
     ということだ。

    ・成功している企業の社長には
     「儲けようと思ったら、
      先に相手に儲けていただき、
      その後で儲けさせていただく」
      という考えを持っている人が多い。

    ・カリスマと呼ばれる人たちは、
     初対面にも関わらず、
     相手の名前を入れて、
     会話をする人が多い。

    ・顧客の不安心理が高まるのは
     購買前よりも購買後にある。
     このときに「その後どうですか」と
     聞けるか否かが、
     紹介してもらえる営業マンと
     そうでない営業マンとの
     境目になる。

    ・営業マンとは、
     モノを売るだけでなく、
     情報を収集し、提供する、
     セールスマーケッターである。

    ・営業マンが営業先から帰社したときに
     間を置かずに対話、ヒアリングをすれば、
     ライブ感覚で顧客の情報を
     引き出すことが可能になる。
     すぐに助言を行い、迅速な対応もできる。


    営業のノウハウのみならず、
    部下を成長へ導くための、
    マネージメントの基本についても
    述べられています。

    営業職の方はもとより、
    職場で上司という立場の
    すべての方に参考になる一冊です。

    人気blogランキングへ ←クリックありがとうございます。

    「聞く営業」でNO.1になる技術
    「聞く営業」でNO.1になる技術

    テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

    このページのトップへ

    FC2Ad

    Information

    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

    Search

     

    フリーエリア

    Recobot by Amatellus

    最近の記事

    カテゴリー

    最近のコメント

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。