ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

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    ひとつ上のアイディア。
    眞木 準 (著)
    価格: ¥ 2100
    ひとつ上のアイディア。ひとつ上のアイディア。
    眞木 準

    インプレス 2005-11-02
    売り上げランキング : 122130

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    コピーライターやデザイナー
    建築家など
    一流クリエーター達の
    アイディアの出し方や考え方について
    まとめられた本です。

    内容の一部をご紹介します。

    ・アイディアはひとりで
     真剣に対象に向き合わなければ
     生まれてこない。

    ・アイディアは何かをしているときに
     ふと浮かぶものではなくて、
     それを考えようとしたときに
     思いつくもの。

    ・平均的な人間の集中力は
     2時間が限度といわれている。
     2時間熟考しても何も生まれてこない場合は
     その場はあっさりあきらめるしかない。
     休憩するなり、別のことをするなりして、
     あらためよう。

    ・複数の仕事に同時にかかわっていると、
     すべての仕事が連鎖して
     反応しあい、お互いにヒントになる。

    ・考えつづけなければ、
     いいアイディアは生まれてこない。
     途中で放棄してしまえば、
     そこで終わってしまう。

    ・問題意識をもつこと。
     毎日、新聞に目を通すにしても、
     何の問題意識ももっていなければ、
     情報は自分の中に何も残らない。
     問題意識を持てば、
     必要な情報は何かと自分のところに
     飛び込んでくる。

    ・アイディアは瞬間的な思いつきで
     生まれるケースが多い。
     だから、思いつきを口にできるような
     風通しのいい環境をつくるべき。

    ・成功したゴールイメージの枠をつくり、
     そこからさかのぼって考える方法もある。

    ・ただ漫然と毎日を過ごすのではなく、
     何か集中的に取り組んだほうがいい。
     徹底的に何かをやっていると、
     そのなかで人を理解したり、
     人を見るユニークな視点が
     身に付いたりするものだ。

    ・人間の頭の中につながっていない
     回路があって、
     ビックアイディアを一度出すことによって
     それがつながる。
     そして一度つながれば、
     それ以降アイディアが出やすくなる。

    ・スケッチブックやノートには、
     アイディアがあるから書くのではなくて、
     何もなくても書くこと。
     

    さまざまな人物の視点から
    アイディアについて語られており、
    読み直すたびに
    新たな感銘を受けることができます。

    クリエーターの方のみでなく、
    創造性を必要とする
    ビジネスパースンにも
    おすすめの一冊です。

    テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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    頭脳を鍛える練習帳
    もっと“柔軟な頭”をつくる!
    ロジャー・フォン イーク (著), 川島 隆太 (翻訳)
    価格: ¥ 1, 365
    頭脳を鍛える練習帳―もっと“柔軟な頭”をつくる!頭脳を鍛える練習帳―もっと“柔軟な頭”をつくる!
    ロジャー・フォン イーク Roger Von Oech

    三笠書房 2005-02
    売り上げランキング : 317900
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    創造性を発揮するための
    考え方が書かれた本。

    内容は以前紹介した
    「頭にガツンと一撃」(城山 三郎 訳、新潮社 (1984))と
    ほぼ同じですが、
    より読みやすい文章に訳されています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・ひとつの考えに
     凝り固まるほど危険なことはない。
     
    ・効率的に考えるためには、
     さまざまな視点を持つ必要がある。
     そうしないと視野から
     外れたところにあるものには、
     目が行かず、
     同じものばかりを
     見るようになる。

    ・たくさんの考えがあってこそ、
     すぐれた考えは生まれる。
     
    ・いくつかのすぐれたアイデアを
     得るためには、
     数多くのアイデアを
     出してみなければならない。

    ・アイデアの材料を探すなら
     「いつもと違うところ」にしよう。
     情報源は多様なほうが
     アイデアの独自性は高まる。

    ・想像力を発揮するための
     効率的な方法は、
     「もしも~だったら」と考えることだ。
     「もしも」の次に、
     事実とはかけ離れた条件、
     アイデア、状況を想定して、
     文章をつくってみよう。

    ・ルールを破ることが必ずしも
     創造的アイデアに直結しているわけではないが、
     ひとつの有効な手段になる。

    ・革命家の気持ちになって
     ルールを破れ。
     とくに自分の日々の活動を
     規定しているルールを破ること。
     たとえば、いつもはロックばかり
     聴いているのなら、
     ジャズやクラシックを聴いてみるなど。

    ・イノベーションというのは、
     たいてい過去の経験をつなぎ合わせた結果だ。
     他の人と同じような経験しかしたことがなければ、
     新しい方向性を見出せる可能性は小さい。

    ・「違う分野」のやり方を盗もう。
     最良のアイデアは、
     分野の壁を切り崩し、
     他の分野をかいま見ることに
     よって生まれる。

    ・人間は失敗から学ぶ。
     間違いを犯すことは
     頭を転換するための
     きっかけになる。

    ・創造性が高い人は
     自分たちは創造性が高いと考えており、
     そうでない人はそうでないと考えている。

     
    渋いタッチで
    想像力が刺激される
    挿絵が印象的です。

    より創造性を高めたい方に
    おすすめの一冊です。
    頭脳を鍛える練習帳―もっと“柔軟な頭”をつくる!頭脳を鍛える練習帳―もっと“柔軟な頭”をつくる!
    ロジャー・フォン イーク Roger Von Oech

    三笠書房 2005-02
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    ビジネス良書選 頭にガツンと一撃


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    頭にガツンと一撃
    ロジャー・フォン・イーク (翻訳)、 城山 三郎 (著)

    頭のこわばりをほぐし、
    創造力を高めるための
    ポイントが記された本。

    25年以上前に
    米国企業の研修セミナー用に書かれ、
    その後出版されて
    ベストセラーとなった書籍です。
    頭にガツンと一撃 (新潮文庫)頭にガツンと一撃 (新潮文庫)
    城山 三郎 ロジャー・フォン・イーク

    新潮社 1990-05
    売り上げランキング : 116849
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    内容の一部をご紹介します。
    ・最初から現実的に考えようとしないこと。
     現実的で、独創的なアイデアに到達する前に、
     多くの飛び石を試してみなければならない。

    ・毎日、自分に「もしこうなら、どうだろう?」
     と問いかける時間を持つこと。
     この質問が、現実的なアイデアを
     導く確率は高くないが、
     これをたびたび実行するならば、
     創造力は高まるだろう。

    ・間違えてもいい。
     私たちは失敗によって学ぶ。
     人は失敗にガツンとやられて、
     何か違うことを考えるようになる。

    ・間違いを犯したならば、
     それを新しいアイデアへの
     飛び石として生かすこと。
     そうしなければ、
     発見できないアイデアもある。

    ・「賭けのできる筋肉」を鍛えること。
     これは誰もが持っているが、
     使わなければ萎縮する。
     少なくとも、24時間に1回は
     危険をおかすように
     心がけること。

    ・遊び心は創造力の基本である。
     遊んでいると頭のこわばりがほぐれ、
     ルール、実用性、間違いに
     囚われなくなる。

    ・「これは私の専門外」と考えることは
     視野が狭くする。
     異なる種類の「狩場」を開拓すること。
     知識が幅広く、多様化するにつれて、
     いろいろな面からアイデアを
     引き出せるようになる。

    ・独創的な人たちは、
     自分が独創的でなると考えており、
     独創性に欠ける人たちは、
     自分は独創的であるとは
     考えていない。

    ・「創造力」は誰でも持っている。


    ユーモアに溢れ、
    読むと元気づけられ、
    楽しい気持ちになります。 

    創造性をさらに高めたい方に
    おすすめの一冊です。


    ビジネス良書選 幸せになる技術


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    人生のすべてを決める鋭い
    「直感力」
    リン・A. ロビンソン (著), 本田 健 (翻訳)
    価格: ¥ 1,470

    人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本!人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本!
    Lynn A. Robinson 本田 健

    三笠書房 2008-05
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    直感の活かし方、引き出し方が
    書かれた本です。

    直感を使うことによって、
    仕事、人間関係、人生の進路
    において最善の決断ができると
    著者は述べています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・小さなメモ帳か電子手帳を
     いつも持ち歩こう。
     直感に問いかけ、
     返ってきた答えを書きとめる
     習慣をつけること。

    ・直感は正しい質問によって
     導かれる。

    ・「どうすれば~できるか」
     「~するにはどうすればいいか」のように
     「自由回答形式」の質問をすることで、
     より具体的に問題の本質に迫り、
     解決の糸口をつかむことができる。

    ・直感は心静かに、
     くつろいだ状態のときにやってくる。

    ・なにか決断するときには、
     自分の内臓の感覚に注意しよう。
     あなたの胃はその決断を
     よくないと感じているか、
     正しいと感じているか。

    ・答えが必要なのに
     八方ふさがりになってしまったときは、
     ウォーキングに出かけよう。

    ・自分の直感に
     「新しい可能性を受け入れる準備ができている」
     というメッセージを伝える行動を起こそう。
     普段あまり聴かない音楽を聴き、
     いつもとは違う道を通って
     通勤してみよう。
     読んだことのないジャンルの本を読む。
     新しい趣味を見ける。
     とにかく、楽しくやろう。

    ・マンネリはたいていゆっくりやってくる。
     憂鬱で、少し恐怖を感じ、
     不安になる。
     これは直感が「変化が必要ですよ」と、
     優しく教えてくれている証拠である。

    ・できることからでいいので、
     とにかく行動を起こしてみれば、
     直感があなたを導いてくれる。


    創造力を伸ばすための
    ヒントが詰まっています。

    特にさまざまアイデアや
    決断を求められる
    ビジネスパースンに
    役立つ一冊です。

    人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本!
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    「超」発想法
    野口 悠紀雄 (著)
    価格: ¥ 560 (税込)

    「超」発想法 (講談社文庫)「超」発想法 (講談社文庫)
    野口 悠紀雄

    講談社 2006-06-15
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    著者は「超」発想法、
    「超」整理術など
    多くのベストセラーを記した
    東京大学教授です。

    この本では、
    アイデアを生み出すための
    基本的なしくみや
    著者の考え方が
    まとめられています。


    内容の一部をご紹介します。
    ・発想は、既存のアイディアの
     組み換えで生じる。
     模倣なくして創造なし。

    ・発想のためには、
     関連する情報や知識が必要だ。
     知識が多い人ほど、
     新しい組み合わせを見出す
     可能性が高まる。

    ・環境が発想を左右する。
     周りに知的な人々がいること、
     知的な課題に挑戦していること、
     集中できること、
     などが発想のために重要だ。

    ・「必要は発明の母」。
     どうしても何かを生み出したいという
     強いインセンティブと
     モチベーションが必要だ。

    ・発想の条件は、考え続けることだ。
     考え続けていれば、
     周囲の状況を吸収する能力が高まり、
     きっかけをつかむことができる。

    ・アイディアが生み出されるまでの過程は、
     没頭期、潜伏期、啓示期に分けられる。
     考える素材を頭に詰め込んだら、
     あとは「頭の中の発酵を待つ」こと。

    ・集中した作業のあとに
     環境が少し変化すると、
     「啓示」が得られることが多い。

    ・「頭を材料で一杯にしてから歩く」ことは。
     発想のためにも
     最も手軽で最も確実な技術である。

    ・アイディアは、
     研究会などの堅苦しい雰囲気でなく、
     食事などカジュアルなど
     雰囲気で生まれることが多い。

    ・思いついたアイディアの逃げ足は
     非常に速いので、
     必ずメモをとる必要がある。
     さまざまなところに、
     メモ用具を置いておくこと。

    ・人間の能力は限られているので、
     事務的な仕事に追われていると、
     発想はできない。
     発想のためには、
     集中できる時間を確保する必要がある。


    博識な著者ならではの
    読み応えのある文章が、
    読み手を飽きさせません。

    時代に対応するための
    発想力を身につけたい
    ビジネスパースンに
    おすすめの一冊です。

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    「超」発想法 (講談社文庫)
    「超」発想法 (講談社文庫)

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    アイデアのヒント
    ジャック フォスター (著),青島 淑子 (翻訳)
    価格: ¥ 1,470(税込)

    アイデアのヒントアイデアのヒント
    ジャック フォスター Jack Foster 青島 淑子

    阪急コミュニケーションズ 2003-01
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    著者はアイデアを生み出すプロともいえる
    広告のクリエイティブディレクター。

    この本では
    アイデアを生み出すためのコツが
    詳しく書かれています。


    アイデアのヒント




    内容の一部をご紹介します。

    ・アイデアに満ちている人と
     そうでない人との違いは、
     アイデアを思いつく先天的な能力とは
     ほとんど関係ない。
     大事なのは、アイデアを思いつくことが
     「できる」と信じることだ。

    ・アイデアを手に入れるのは、
     新しい料理のレシピを作るようなものだ。
     すでに知っている材料を
     これまでとは違った方法で組み合わせるだけだ。

    ・どんなに創造性の豊かな人であろうと、
     何もないところから
     素晴らしいアイデアへと
     ジャンプできるわけではない。
     やはり、情報という踏み切り板が必要だ。

    ・楽しんでやった人ほど
     よい成果をあげる。

    ・楽しもう。
     そうすれば、アイデアは自然に浮かんでくるものだ。

    ・型にはまった生活から抜け出そう。
     
    ・「まったく興味のない分野」の本を
     読んでみよう。
     嫌いな音楽をわざと聴いてみよう。
     これまで行ったことのないところに
     行ってみよう。

    ・問題に意識を集中させよう。
     頭いっぱいにしてしまおう。
     どこまでも質問し、
     できるかぎり探求しよう。
     そうして集めた情報が飛躍への
     起爆剤になる。
    誰にでも実践できる
    ノウハウが詰まっています。

    アイデアのハウツー本にもかかわらず、
    読むとモチベーションが上がり、
    不思議と勇気付けられます。

    創造性を高めたい方に
    是非おすすめしたい一冊です。

    アイデアのヒント
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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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