ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。


    株式投資の学校[入門編]
    ファイナンシャルアカデミー (著)


    企業業績の見方から、
    チャートの読み方など、
    株式投資の基本を教えてくれる書籍です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・中長期的に上昇しやすい銘柄の条件として、
     実績が良く、PERが低く、チャートの形が良い、
     の3点がある。

    ・営業CFは本業による現金収支。
     設備投資があまり必要ない企業の場合、
     営業利益や経常利益の0.6倍程度、
     製造業のように設備投資が必要な場合は、
     営業利益や経常利益の1倍程度かが標準的。
     赤字の場合は少し注意が必要。

    ・低PER銘柄への投資を検討する前に、
     必ず「どうしてPERが低いのか」
     ということを考えてみること。

    ・深刻な問題を抱える企業の
     低PBRはあてにならない。

    ・利益余剰金で増配可能性を探ることができる。
     
    ・景気動向を把握するには、
     GDPが1年間でどのぐらい伸びたかを
     表す「実質GDP成長率(年率)」をチェックすると良い。

    実際の企業のデータやチャートを
    例にした説明が理解しやすく、
    実戦的です。

    株式投資を始めたばかりの方に
    おすすめの一冊です。 このページのトップへ
    株で富を築くバフェットの法則[最新版]
    ロバート・G・ハグストローム (著), 小野 一郎 (翻訳)
    価格: ¥ 1,944



    40年間もの間に
    株式投資で勝ち続けた大富豪、
    ウォーレン・バフェットの
    投資哲学について書かれた書籍です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・一株当たりの利益ではなく、
     自己資本投資率を
     上げようとしているかを見ること。

    ・企業は借入金に頼らず、
     高い自己資本利益率を達成すべきだ。

    ・「オーナー利益」に注目しよう。
     「オーナー利益」とは、
     純利益に減価償却費を戻し、
     設備の維持更新に必要な
     設備投資費を引き算して出す。
     
    ・優れた経営者は、
     飽くなきコスト削減に取り組む。

    ・バフェットが追加投資を考えるとき、
     まず、すでに持っている株式をチェックし、
     それらよりも新しいものを
     買うほうがよいかを検討する。

    ・所有する企業と
     同業他社を徹底的に研究し、
     そのビジネスについての
     第一人者になること。

    ・5年あるいは10年間
     投資するつもりでなければ、
     ポートフォリオを組んではいけない。

    ・知識のない投資家は
     インデックスファンドを
     ドルコスト平均法で買えばいい。
     実際、インデックス投資を行うことで、
     大部分のプロ投資家に勝てる。

    株式投資を行っている方、
    これから行いたい方に、
    一度読んで頂きたい一冊です。

    このページのトップへ
    続マーケットの魔術師
    ジャック・D・シュワッガー (著), 長尾慎太郎 (監修), 山口雅裕 (翻訳)
    価格: ¥ 2,940


    長期にわたって
    利益を出し続けている
    ヘッジファンドマネージャーへの
    インタビューをまとめた書籍です。

    内容の一部をご紹介します。

    ・トレードで成功するには、
     自分の信念と
     才能に合ったトレード法を
     見つけることが大切だ。

    ・自分が落ち着ける範囲で
     トレードすること。
     ポジションの大きくし過ぎると、
     恐れで判断が狂ってしまう。

    ・トレードで成功するためには、
     柔軟性が不可欠だ。
     腕の良いトレーダーは、
     間違えたと思ったら、
     手仕舞うだけでなく、
     正反対のポジションを取るものだ。

    ・トレーダーは、
     自分の最も得意なことを理解して、
     その種のトレードに集中すべきだ。

    ・トレードでの間違いや、
     そこで得られる教訓、
     変えるべき手順を書きとめておこう。
     トレード日記を定期的に検討すれば、
     教訓を再確認できる。

    ・トレードによっては
     状況が不利なときは
     機会がないときに
     何もしないでおく
     規律や忍耐力を持つことが
     成功において重要である。

    ・相場の興奮状態に
     巻き込まれてポジションを取った場合は、
     用心しよう。
     相場の行きすぎた熱狂は、
     反転が間近に迫っている
     警告だと思った方がいい。

    安易に「こうすれば成功する」と
    説くのではなく、
    数多くの一流トレーダーの考えに触れることにより、
    より客観的な視点で
    トレードを学ぶことできます。

    投資を行いたい方に
    おすすめの一冊です。

    このページのトップへ
    30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと
    朝倉智也 (著)
    価格: ¥ 1,575

    これから自分年金をつくるための
    資産運営について書かれた本です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・これからの主役は新興国。
     世界のお金の流れは新興国に向かっている。

    ・新興国と呼ばれる国々は、
     公的責務の伸び率が低水準。
     対GDP比で見ても、
     先進国よりもはるかに低い水準にとどまっている。

    ・自分の裁量で運営できるお金は、
     積極的に海外資産に振り分けることが必要。

    ・新興国市場は価格変動率が高い。
     目先の儲けを狙って投資したり、
     5年程度の期間を想定して
     運用するのであれば、
     新興国はおすすめできない。

    ・金は、株式や債券とは
     逆の動きをする。

    ・お金を安定的に運用するには、
     動きの異なる複数の資産に投資し、
     ポートフォリオ全体の価格変動リスクを
     抑えることが大切だ。

    ・金は大事な資産を守る
     「保険」として持っておくべきだ。

    ・「6割を外国株式に、
     3割を外国債券に、
     1割を金に振り向け、
     株式と債券のうち半分を
     新興国に投資する」という資産配分がおすすめ。

    ・上記の資産配分の期待収益率は、
     10年間で7.67%となる。

    ・自分年金の運用には
     国内資産をいっさい組み入れなくてもよい。


    これからの時代の流れに合わせた
    資産運営の方法が解りやすく説明されています。

    いまから資産の投資を始めていきたい方はもとより、
    昔から定期的に投資してきたという方にも
    参考になる一冊です。


    テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

    このページのトップへ
    「金持ち大家さん」になろう!
    高橋 誠一 (著)
    「金持ち大家さん」になろう! ―個人年金づくりの虎の巻「金持ち大家さん」になろう! ―個人年金づくりの虎の巻
    高橋 誠一

    PHP研究所 2005-05-28
    売り上げランキング : 231323
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    不動産投資について
    書かれた本です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・賃貸住宅のプロをパートナーに選ぶこと。

    ・中古物件を購入してスタートする。

    ・物件の選択はパートナーとして
     選んだプロにまかせる。

    ・決断の基準は価格と
     想定される利回りのみ。

    ・完全家賃保障システムを
     持っているところと組む。

    ・完全管理委託システムを
     盛っているところと組む。

    ・立地は駅から徒歩15分以内が
     絶対条件。

    ・目標利回りは
     ワンルームなら7%(家賃保証)以上、
     それ以外の物件は6%以上。

    ・建物の周囲を歩いてみて、
     きれいに整備されているかどうかを
     チェックしよう。

    ・雑草がぼうぼう生えていたり、
     粗大ごみが放置されている物件の場合、
     それまでの管理が
     いい加減であったことを意味する。


    中途半端な知識で素人が
    投資するよりも、
    信頼できるプロを見つけ、
    おまかせしてしまう
    とういう考え方が
    本書の特徴です。

    これから不動産投資を
    行いたい方、
    不動産投資の業者選びに
    迷われている方に
    参考になる一冊です。

    人気blogランキングへ ←クリックありがとうございます。

    「金持ち大家さん」になろう! ―個人年金づくりの虎の巻
    「金持ち大家さん」になろう! ―個人年金づくりの虎の巻
    このページのトップへ
    インデックス・ファンドの時代
    ジョン・C. ボーグル (著),
    井手 正介 (翻訳), みずほ年金研究所 (翻訳)
    価格:¥ 3,990(税込)
    インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流
    ジョン・C. ボーグル John C. Bogle 井手 正介

    東洋経済新報社 2000-10
    売り上げランキング : 93770
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    インデックスファンドを使った
    シンプルな投資法を提案した本。

    インデックスファンドの優位性が
    豊富なデータを使って、
    説明されています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・まず投資すべき。
     最も大きなリスクは、短期的価格変動のリスクではなく、
     豊富なリターンが得られる長期投資に
     資金を投入する機会を逸するリスクである。

    ・時間は味方。
     できるだけ多くの時間をかけること。
     たとえ少額でもいいから20代から投資を始め、
     ずっと続けるべきだ。

    ・衝動は敵。
     投資に関しては感情は取り除かなければならない。
     将来のリターンについて合理的な期待を持ち、
     その期待を変えてはいけない。

    ・単純であれ。
     投資プロセスを複雑にしてはいけない。

    ・完走すべし。
     たとえ何か起きようとも、
     一度決めたプログラムを守り通すべきである。

    ・コストは高い優先度で
     考慮しなければならない。


    ごく普通の人でも簡単にできる
    シンプルな投資法が紹介されています。

    資産は築きたいが、
    めんどくさいことはしたくない!
    という方におすすめの一冊です。

    人気blogランキングへ ←クリックありがとうございます。

    インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流
    インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流
    このページのトップへ

    FC2Ad

    Information

    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

    Search

     

    フリーエリア

    Recobot by Amatellus

    最近の記事

    カテゴリー

    最近のコメント

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    このブログをリンクに追加する