ビジネス良書選

おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

ローマ法王に米を食べさせた男
過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
高野 誠鮮 (著)



著者は
僧侶であり、公務員で、
限界集落を蘇らせた人物です。

内容の一部をご紹介します。
・日本人は近い人の言葉を
過小評価しがちである。

・内輪の人間ではなくて、
よそ者に語ってもらうことで、
自分のいる組織の良い点に初めて気がつくことがある。

・うまくやっているところは
したたかな知恵や戦略がある。

・商品を売るには、
人々の目と耳から人に情報を与えることだ。

・反対する人というのは、
何にでも反対するものである。

・お金がないから考える。
そうするとアイデアが浮かんくる。

・可能性の無視は、最大の悪策。

・何かをやるときは、最低でも3つは考えること。
うまく行かなくても、
これがだめだったらこれやろう、あれやろうと、
次から次へと考えることが重要だ。

・先端技術は、人ごとだと眺めてばかりいないで、
実際に使えばいい。
わからなけば、いじくり回して、勉強しよう。

・何事も身体を使って経験しないとわからない。

・町おこしも理念、考え方を確立しているところは
 成功している。
 理念や考え方のないところは3、4年で先細りしてしまう。

公務員でありながら、
稟議書を通さず、
ズバズバと事を進めていく、
著者の行動力は
読んでいて痛快です。

町おこしに興味がない方でも、
楽しく読めてしまう内容です。

組織を変えたい
経営者の方にも
おすすめの一冊。 このページのトップへ

FC2Ad

Information

イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

Search

 

フリーエリア

Recobot by Amatellus

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する