ビジネス良書選

おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。


課長の会話術
田中 和彦 (著)
¥ 1,620


部下を持つ上司に
とって重要な視点に
ついて書かれている書籍です。

内容の一部をご紹介します。
・課長の仕事は、
 まず部下全員と
 会話することから始まる。

・部下と信頼関係を築き、
 やる気を持ってもらい、
 成果を上げさせるには、
 最初のコミュニケーションが
 非常に大切になってくる。

・最初の段階で、
 「一緒に頑張ろう!」という
 合意ができるかどうかで、
 その部署の成果の9割方が決定される。

・最初の1か月のコミュニケーションの
 質と量が、
 1年間の成果を上げる。

・課長の役割は
 「いかに重要度の高い2割の仕事を見極め、
 自分の仕事をそこに集中するか、
 もしくは、メンバーの時間をそこに
 集中させるかだ。

・上司は、
 きちんと会社の上位方針を
 自分なりに消化した上で、
 自分の部署にふさわしい方針を
 自分の言葉で打ち出す責務がある。

・個別面談のゴールは、
 すべての部下が、
 部署全体の目標を正しく理解した上で、
 自分の役割と個人の目標を認識し、
 その目標に向かって、
 やる気をもって取り組もうとしている
 状態をつくることだ。

・できる課長は初回面談で
 部下の「過去・現在・未来」を
 必ず聞く。

・問題がありそうな部署は、
 あえて「周囲」からヒアリングする。
 中心にいるよりも、
 その周囲にいて引いた目で見た方が、
 その組織の本質が良く見えることがある。

・上司の大切な役割は、
 部下の多種多様な動機を、
 部下が担当する具体的な仕事と
 一つひとつ結びつけてあげることだ。

・言行一致こそ、
 部下にやってほしいことを
 徹底させる基本だ。

・ほめるときは、
 プロセスより結果を重視すること。

・面談のアポイントを設定するときは、
 目的も事前に伝えておく。

部下を持つ上司の方、
人を雇ったばかりの
経営者の方に
参考になる一冊です。

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イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

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