ビジネス良書選

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毎日4時45分に
帰る人がやっている
つまらない「常識」59の捨て方

山田 昭男 (著)
価格:¥1,575

著者は「日本一“社員”が幸せな会社」と言われている
未来工業株式会社の創業者です。

本書では、
常識に縛られず、
高い利益をあげるための考え方と
その実例が網羅されています。

内容の一部をご紹介します。
・仕事の大原則は
「見返りを求めず、まず与えること」だ。

・まずは相手を喜ばせることを優先させ、
 その結果として、
 自分も一定の成果を手にすること。

・残業をゼロにするには、
 5分単位で業務のムダが削れるかどうか、
 見直すことだ。

・長年の慣習をかえるのは面倒くさい。
 しかし、「ダメなら元に戻せばいい」と考えれば、
 気持ちのハードルは簡単に下げられる。

・常識や慣習にとらわれず、
 業務効率の向上や
 製品の改善に結びつくと思ったら、
 まずはやってみること。

・小さな気配りが
 大きな違いを生みだす。
 「あなたのことをいつも
 気にかけていますよ」という気持ちを
 社内でも営業先でも伝えよう。

・役職はたんなる職能であって、
 それ以上でもそれ以下でもない。

・社内で雑談をうまく使うことで、
 大きなトラブルや時間の浪費を防ぐことができる。
 なおかつ、何でも気軽に頼みやすい
 職場づくりにも役立つ。

・仕事をまかせれば、
 人は勝手に育つ。
 
・業務適性なんて、
 その仕事をやらせてみないとわからない。
 それでダメなら、ほかの人と替えればいい。

・リーダーの仕事は、
 部下一人ひとりの不満を消すことだ。
 部下が不満をたくさん抱えているような職場で、
 いい仕事なんてできるはずがない。

・部下の不満は決してなくならない。
 だから減らそうと常に努力する。
 その繰り返しだ。

・上司が下手にがんばらなければ、
 部下は勝手に活躍する。
 我慢強く部下の成長を待つ上司も、
 それで一緒に成長できる。

・上司のダメだしは、
 部下の不満の種になりやすい。
 
・感情のおもむくままにしか
 注意できない上司を
 尊敬する部下などいない。

・人を育てるのが上手な人は、
 細かい指示は出さずに、
 最小限のポイントしか伝えない。
 そのほうが、本人が自発的に
 考える余地が広がる。

・リーダーの成功事例を営業所内で共有する。
 大切なのはそれをヒントに、
 部下から多様なアプローチを引き出すこと。


風通しの良い、
組織を作るためのヒントが
豊富に詰まっています。

リーダーとして組織を運営している方に
特におすすめの一冊です。

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

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