ビジネス良書選

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「気づく」技術
おち まさと (著)
価格: ¥ 1,365

「気づく」技術

おち まさと ダイヤモンド社 2011-11-11
売り上げランキング : 181184
by ヨメレバ


著者は数々のヒットTV番組の
企画、演出、プロデュースを手がける
プロデューサーです。

この書籍では
ビジネスなどに活かせる
気づきのアンテナを
鍛えるためのヒントが書かれています。

内容の一部をご紹介します。
・「企画は記憶の複合」。
 日々の記憶こそが、
 気づきをもたらす。

・気づき力を高めるためには、
 「こんなの、仕事にはまったく役に立たない」
 というものに、あえて興味を持ったり、
 頭を巡らせることだ。
 
・役に立たなそうなことが、
 役に立ちそうなことと結びついたときに、
 爆発することもある。

・「今はこれが必要だ」と自分で決めたことだけをやらないこと。
 それでは、脳は動きだしてくれない。
 気づくためには、ムダなことなどない。

・「自分を疑う」ことが「気づき」の第一歩だ。
 「自分は世の中がまったく見えていない」
 という認識を持つことが大事。

・いつも「何かに気づいてやろう」という意識を持つこと。

・不満がたっぷりある状態では、
 「気づく」ことができない。
 むしろ苦しいことがあるなら、
 それをどうすれば楽しめるようになるのか
 考えてみよう。

・みんなが当たり前にやっていることを
 あえてやらない。あえて行かない。あえて選らばない。
 みんなと同じことをすると、
 アウトプットも似たようなものになってしまう。

・たくさんの人に意図的に会うこと。
 まったく違うジャンルの人たちに、
 何か目的を持って会いにいくことも良い。

・会議中に考えようとしても手遅れだ。
 会議でどれだけ気づけるは、
 会議にのぞむ準備をしてきたかどうかにかかっている。

・企画をするうえで大切なのは、
 日常感であり、リアルに体で感じることだ。

・仮説を持って、
 実際にショップの店員さんや、
 お客さんの話を聞くこと。
 「今、こうなんじゃないですか?」
 「こんなことをみんな考えているんじゃないですか?」
 など、仮説を話すと反応が返ってくる。

・ヒットしているものには絶対に理由がある。
 そしてそれらの間には、
 必ず共通しているキーワードがある。
 ヒットしているものの「共通項」を探してみよう。

・何よりも大事にしなければならないのは、
 自分なりの方向性、
 考え方、考え方の「背骨」というべきものを
 確立することだ。
 時代は変わっていくが、
 その時代に合わせよう合わせようとすると、
 背骨がグニャグニャになってしまう。

・ブレないこと。
 自分を追求し続けること。
 「自分にしかできないこと」をやろうと考えること。
 そうすれば、いつか自分の時代が来る。


日常生活で少し意識することで
変えることができる
視点のポイントが紹介されています。

クリエイティブ関連の
お仕事をされている方はもとより、
新規事業を模索中の
ビジネスマンにもおすすめの一冊です。

「気づく」技術

おち まさと ダイヤモンド社 2011-11-11
売り上げランキング : 181184
by ヨメレバ

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

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