ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

    もっと仕事は数字で考えなきゃ!
    黒字社員の言葉、赤字社員の発想
    香川 晋平 (著)
    価格: ¥ 1,470

    もっと仕事は数字で考えなきゃ! 黒字社員の言葉、赤字社員の発想

    香川 晋平 あさ出版 2012-07-25
    売り上げランキング : 6355
    by ヨメレバ


    著者は公認会計士です。

    本書では著者がビジネス現場で聞いてきた
    「儲け」の本質をついた、
    格言が述べられています。

    内容の一部をご紹介します。

    ・商品のウンチクよりも、
     誰に、どんな場面でおすすめの商品なのかを伝えた方が
     わかりやすく、注文されやすい。

    ・ビジネスモデルとは
     仕事が「何を」「誰に」「いくらで」
     提供するものなのか、ということである。

    ・自社のビジネスモデルを20秒で説明してみよう。
     20秒で説明できなければ、
     口コミにはならない。

    ・新規客に販売するコストは、
     既存客に販売するコストの5倍以上はかかる。
     安易に新規顧客獲得を狙う前に、
     まずはリピーターという財産を
     見直していくべきだ。

    ・黒字化するためにはコスト削減は、
     なんでも減らせばいいというのではなく、
     お金はたくさん使うものの、
     なんら利益を生みださないものを見つけ、
     それをなくすことが大切である。

    ・コストをかけるときには、
     それが本当に売上につながるのかどうかを
     意識しなければならない。
     使う際には、事前にそれが無料でできないか、
     考えてみることだ。

    ・コストをかける前に、
     まず、思いつく限りの無料の策をすべてやり、
     その上で、「このコストは使った以上の売上に
     つながるだろうか?」と、
     自問すること。

    ・デキる人を徹底的に観察しよう。
     「誰と会っているのか」
     「どんな本を読んでいるのか」
     「休日はどこに出かけるのか」などの情報を得て、
     インプットを真似ること。

    ・常に自分への仕入れを怠らないこと。
     優秀なコンサルタントは読書量も多く、
     高額なセミナーにも参加している。
     優秀な美容師は、
     カットの技術、接客マナー、
     最近の流行などの「仕入れ」を常に意識している。

    ・安易に人をお金で動かしてしまうことは危険である。
     一度お金で動かしてしまうと、
     その相手はお金でしか動かなくなってしまう。

    ・この世に「絶対」はない。
     最大の得意先でも、
     売上の30%以上を依存しないこと。
     
    ・仕事でミスしたら、
     原因をシェアしよう。
     それが立派な利益貢献となる。


    仕事の成果を数字で考えるための
    ヒントが述べられています。

    会社の利益を上げたい
    経営者の方やビジネスマンにおすすめの一冊です。

    もっと仕事は数字で考えなきゃ! 黒字社員の言葉、赤字社員の発想

    香川 晋平 あさ出版 2012-07-25
    売り上げランキング : 6355
    by ヨメレバ


    テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

    このページのトップへ

    FC2Ad

    Information

    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

    Search

     

    フリーエリア

    Recobot by Amatellus

    最近の記事

    カテゴリー

    最近のコメント

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    このブログをリンクに追加する