ビジネス良書選

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    「地中海式和食」のすすめ
    松生 恒夫 (著)
    価格: ¥ 880

    「地中海式和食」のすすめ (講談社プラスアルファ新書)「地中海式和食」のすすめ (講談社プラスアルファ新書)
    松生 恒夫

    講談社 2011-06-21
    売り上げランキング : 353510

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    腸の専門医による、
    病気を防ぐ食生活について
    書かれた本です。

    伝統的な和食をベースに、
    イタリア南部などの
    地中海食のすぐれた点を
    取り入れた食事法が
    薦められています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・イタリア南部に住む人たちは、
     ヨーロッパ北部の人たちに比べて、
     大腸ガンなどのさまざまなガンによる
     死亡率が低い。

    ・地中海沿岸のイタリア南部では、
     バターよりもオリーブオイルを使い、
     肉類よりも
     新鮮な魚介や野菜を
     ふんだんに取り入れた食事が中心になっている。

    ・肉類や乳製品などの
     動物性脂肪の摂り過ぎは、
     腸内環境を悪化させ、
     肥満、糖尿病、高脂血症といった
     生活習慣病の原因にもなってしまう。

    ・油を使わない料理は、
     味気なくなりがちで、
     腹もちも悪く、満足感が得られないので、
     ストレスがたまり、
     ダイエットも失敗しやすい。

    ・油を摂るなら、
     医学的な見地から
     オリーブオイルがおすすめ。

    ・エクストラバージンオリーブオイルには、
     ポリフェノール、ビタミンE、葉緑素、オレイン酸などの
     抗酸化物質が豊富に含まれている。

    ・オリーブオイルに含まれる抗酸化物質は
     シミ、シワ、くすみなどの老化現象を遅らせる
     効果がある。

    ・普段の和食に
     魚介類、野菜、豆腐、キノコ類、
     オリーブオイルを積極的に取り入れていこう。

    ・玄米は、白米よりも
     カリウム、カルシウム、マグネシウム、
     ビタミンB1、ビタミンE、食物繊維などの
     成分が豊富に含まれている。

    ・玄米は健康な人にとっては
     排便の助けになるが、
     腸の働きが弱くなっている人が
     摂りすぎると、
     腸の状態が悪化してしまう可能性がある。

    ・玄米を食べるとお腹が張るという人や
     腸の動きが低下傾向にある人は、
     ある程度、腸の運動が改善されてから、
     少しずつ玄米を食べるようした方が良い。

    ・日常的に青魚を摂取していると、
     動脈硬化や高脂血症など
     血管にまつわる病気の
     リスクを低下させることができる。


    簡単で取り入れやすい、
    料理レシピも多数
    紹介されています。

    食事を楽しみながら、
    健康的に痩せ方に
    役立つ一冊です。

    テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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