みんなディズニーランドで教わった
香取 貴信 (著)
価格: ¥ 1,260
![]() | 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ! (KOU BUSINESS) 香取 貴信 こう書房 2002-05 売り上げランキング : 308 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
2002年発刊以来、
いまだに多くの人々に
読まれ続けている
ロングセラー本。
著者は元ディズニーランドで
働いた経歴を持つ人物です。
この本では、
ディズニーランドで
数々の出会いと経験を経て、
成長していった
著者の実体験エピソードが
書かれています。
内容の一部をご紹介します。
・「怒る」と「叱る」は違う。
「怒る」は感情に任せて行うことだ。
「叱る」は相手と同じ目線で、
相手を本気で正していき、
相手が答えを出すまで終わらない。
・教えるときは
膨大な知識を
かみくだいてやさしく
教えることが大事だ。
・ルールを徹底することは、
社会人としてのしつけだ。
ルール違反を見つけたときに、
それを見逃してはいけない。
・みんながいいにくいことを、
きちんと伝えるのが、
本当の先輩や上司だ。
・指導や注意をするときは
個別に行うこと。
間違っても、みんなの前で
さらすようなことはしない。
その代わり、誉めるときは
全員の前で、これどもかというぐらい
誉めること。
・へたでも一生懸命やっている
姿が人の心に響く。
手を抜くことを自然と身につけてしまって、
うまくごまかそうとしても、
見破られてしまう。
・挨拶は先手必勝。
お客様に限らず後輩にも
自分からしていかないといけない。
・ゲストの期待を超えるサービス、
を提供する最低条件は、
「いつでも絶対に手を抜かないこと」
「いま目の前にいるゲストに全力で接すること」だ。
著者がディズニーランドで出会った
さまざまな人物のとのやりとりが、
生き生きと描かれており、
著者の感動が読者にも
そのまま伝わってきます。
仕事に対する
真摯な気持ちを
蘇らせてくれる
おすすめの一冊です。
- 2011/05/24(火) 01:12:12|
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