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    リーダーシップからフォロワーシップへ
    カリスマリーダー不要の組織づくりとは
    中竹竜二 (著)

    リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとはリーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは
    中竹竜二

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    著者は早稲田大学ラグビー部の
    監督としてチームを
    優勝へと導いた人物です。

    「日本一オーラのない監督」という
    キャッチフレーズで知られる
    著者によるリーダーとしての考え方が
    述べれらています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・これからの理想のリーダーの条件は
     「どんな状況でもブレないこと」だ。

    ・良いリーダーの条件は、
     コミュニケーション能力や
     コーチングテクニック、
     ファシリテーション能力、
     カリスマのノウハウといった
     個別の「スキル」を身につけることではなく、
     つけることではなく、
     身の上に応じた言動・態度を貫くことだ。

    ・自分のスタイルを確立するためには、
     冷静な自己分析を行い、
     自己認識を的確にしなければならない。
     
    ・期待に応えないこと。
     自分で無理だと分かっていること、
     自分のスタイルには
     添わないものに対しては、
     最初から期待に応えない。
     それは、結局は期待を裏切らないことになる。

    ・他人に期待しないこと。
     他人に過度な期待をすると、
     がっかりしたり、
     怒りを覚えたりしてしまう。

    ・自分はどういう人間であるかを
     認識することは、
     自分がどのようなスタイルを確立するかを
     決定するための大きな要素である。

    ・人間は人との出会いや経験の中で、
     嗜好が変わっていくものである。
     自分自身が当たり前と思っている考えも、
     定期的にチェックしよう。

    ・できないことはやらないこと。
     能力的に無理なこと、
     性格的に合わないこと、
     本能的に避けたいことは、
     スタイルからそぎ落とした方がいい。
     身体が欲していること。
     好きなこと、ワクワクすることを
     まず優先的にスタイルに
     組み込むことが大切だ。

    ・スタイルというのは
     点でなく線であるため、
     時間が必要で、
     一日や一週間では
     確立されない。
     焦らずじっくりスタイルを
     作っていけばいい。
     
    ・スキルが全くなければ
     スタイルはできない。
     スキルばかり盲目的に集めてもダメだが、
     基礎となるスキルが全くなければ
     話にならない。
     スタイル構築に悩んでいるくらいなら、
     どんどん点を身につけていった方が、
     自分のスタイルの幅を広げる
     チャンスが生まれる。


    一般的によく知られている
    リーダーシップ論とは
    一味違う内容が述べられています。

    部下を育てたい
    経営者やマネージャーはもとより、
    自分の持ち味を活かしていきたい、
    ビジネスマンにもおすすめの一冊です。
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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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