ビジネス良書選

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    「超」発想法
    野口 悠紀雄 (著)
    価格: ¥ 560 (税込)

    「超」発想法 (講談社文庫)「超」発想法 (講談社文庫)
    野口 悠紀雄

    講談社 2006-06-15
    売り上げランキング : 35496
    おすすめ平均

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    著者は「超」発想法、
    「超」整理術など
    多くのベストセラーを記した
    東京大学教授です。

    この本では、
    アイデアを生み出すための
    基本的なしくみや
    著者の考え方が
    まとめられています。


    内容の一部をご紹介します。
    ・発想は、既存のアイディアの
     組み換えで生じる。
     模倣なくして創造なし。

    ・発想のためには、
     関連する情報や知識が必要だ。
     知識が多い人ほど、
     新しい組み合わせを見出す
     可能性が高まる。

    ・環境が発想を左右する。
     周りに知的な人々がいること、
     知的な課題に挑戦していること、
     集中できること、
     などが発想のために重要だ。

    ・「必要は発明の母」。
     どうしても何かを生み出したいという
     強いインセンティブと
     モチベーションが必要だ。

    ・発想の条件は、考え続けることだ。
     考え続けていれば、
     周囲の状況を吸収する能力が高まり、
     きっかけをつかむことができる。

    ・アイディアが生み出されるまでの過程は、
     没頭期、潜伏期、啓示期に分けられる。
     考える素材を頭に詰め込んだら、
     あとは「頭の中の発酵を待つ」こと。

    ・集中した作業のあとに
     環境が少し変化すると、
     「啓示」が得られることが多い。

    ・「頭を材料で一杯にしてから歩く」ことは。
     発想のためにも
     最も手軽で最も確実な技術である。

    ・アイディアは、
     研究会などの堅苦しい雰囲気でなく、
     食事などカジュアルなど
     雰囲気で生まれることが多い。

    ・思いついたアイディアの逃げ足は
     非常に速いので、
     必ずメモをとる必要がある。
     さまざまなところに、
     メモ用具を置いておくこと。

    ・人間の能力は限られているので、
     事務的な仕事に追われていると、
     発想はできない。
     発想のためには、
     集中できる時間を確保する必要がある。


    博識な著者ならではの
    読み応えのある文章が、
    読み手を飽きさせません。

    時代に対応するための
    発想力を身につけたい
    ビジネスパースンに
    おすすめの一冊です。

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    「超」発想法 (講談社文庫)
    「超」発想法 (講談社文庫)

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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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