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きっと、心はラクになる
大きな幸せを呼ぶ小さな悩み方
最上 悠 (著)
価格:¥1,470(税込)

きっと、心はラクになる―大きな幸せを呼ぶ小さな悩み方きっと、心はラクになる―大きな幸せを呼ぶ小さな悩み方
最上 悠

かんき出版 2006-08
売り上げランキング : 173570
おすすめ平均

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著者はうつ病、不安障害、依存症などに
多くの治療実績を持つ精神科医。

この本では悩みと上手に付き合い
心をラクにするためのコツが
書かれています。

内容の一部をご紹介します。

・よいときも悪いときも
 感情に振り回されないこと。
 感情を表に出しすぎると、
 失敗したときの辛さや落ち込みが激しく、
 精神的に不安定になりやすい。

・「もうダメ!」と思ったら、
 その気持ちを紙に書いてみよう。
 書くとことで極端に陥りがちな考え方が修正される。

・「もうイヤ!」と思ったら、
 その気持ちを人に話してみよう。
 
・絶対に弱みを見せない人は、
 いざ失敗したときに
 立ち直れないようなダメージを負ってしまう。
 適度に弱みを出す人のほうが、
 大崩する可能性は低い。
 長い目で見ればピンチには強い。

・世の中というものは、
 リアルに見ていたら、生きるのが辛くなる。

・過度のポジティブはかえって危険。
 無理に前向きになることで
 自分を追い込んでしまい、
 ストレスをためてしまうケースも多い。

・前向きすぎてはいけないし、
 後ろ向きだけでもダメ。
 無理のない範囲で
 「ちょっとだけポジティブ」に考えてみるとよい。

・成功は、九九パーセントの失敗に支えられた
 一パーセントだ。

・人生の大半はプロセスであり、
 最終的な結果など、死ぬ直前までわからない。
 理想を実現しようと努力する
 「そのときどきの自分」をしっかり認め、
 努力すること自体を楽しもう。

・「できないこと」をあせってムリにやろうとする必要はない。
 「できそうなこと」を少しずつ積み重ねていきばいい。

・仕事における人間関係の原則は、
 「期待しすぎないこと」。

・仕事上の人間関係の中で、
 嫌いな相手について悩みすぎる必要はない。
 彼らはあなたにとって、
 さほど重要でない人であり、
 家族のようにかけがいのない存在ではない。

・嫌いな人を好きになる必要はないが、
 嫌いだという意識をことさら強く持たないこと。
 「嫌いだ嫌いだ」と思っていると、
 その気持ちはどんどん自己増殖してしまう。
 好きでも嫌いでもない「どうでもいい人」と考えよう。

・人間関係はすべてつながっている。
 「大切な人」が欲しいなら、
 「大切な人」だけを作ろうしないこと。

・普通の友人、親戚、職場など
 距離を置いてつきあう人間関係も大切だ。
 あなたを取り囲むすべての人間関係を
 バランス良く充実させよう。
 
・表面的な対処法は、
 内面にも変化をあらわす。
 「まずは外見から変える」
 といったように現実的に
 手をつけやすいところに目を向けるのが、
 内面の第一歩になる。


自分の思い込みに気づき
改善するためのヒントが詰まっています。

無理をせず心の健康を
保ちたい方におすすめの一冊。

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イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

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