ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

    道をひらく (文庫)
    松下 幸之助
    価格:¥914(税込み)

    昭和43年の発刊以来、
    累計400万部を超えるロングセラー本。

    著者は「経営の神様」と呼ばれ、
    今も多くの人に尊敬されている
    松下 幸之助氏です。

    内容の一部をご紹介します。
    ・たとえ遠い道のように思えても、
     休まず歩む姿からは必ず新しい道が開けてくる。

    ・わからない人生を、わかったようなつもりで
     歩むほど危険なことはない。
     わからない世の中を、みんなに教えられ、
     みんなに手を引かれつつ一歩一歩踏みしめていくことである。

    ・真剣になるかならないか、
     その度合によってその人に人生はきまる。

    ・どんな世の中になっても、
     あわてず、うろたえず、淡々として
     社会への奉仕を心がけてゆこう。
     その姿自体が、人びとにとって
     すでに大きな励まし、憩いとなる。

    ・失敗することを恐れるよりも、
     生活にくふうのないことを恐れた方がいい。

    ・自分の持てるものを他に与えることによって、
     それにふさわしいものを他から受ける。
     これでこの世は成り立っている。

    ・せっかくの九九パーセントの貴重な成果も、
     残りの一パーセントの止めが
     しっかりと刺されていなかったら、
     始めから無きに等しい。

    ・修練に修練をつみ重ねたところから生まれるカンは、
     科学でも及ばぬほどの正確性、的確性を持っている。

    ・わからなければ、人に聞くことである。
     己のカラにとじこもらないで、
     素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることである。

    ・ものには見方がいろいろあって、
     一つの見方がいつも必ずしも
     いちばん正しいとはかぎらない。
     時と場合に応じて自在に変えねばならぬ。

    ・楽をするくふうをしよう。

    ・誠実な熱意は、
     見えない力となって、
     自然に周囲の人を引きつける。

    ・景気は好況のときもあれば、不況のときもある。
     いかなる変事にあおうとも、つねに対処してゆけるように、
     備えておこう。

    ・人間は、ものの見方一つで、
     どんなつらいことでも辛抱できる。
     いやなことでも明るくすることができる。

    ・勤勉は喜びを生み、信用を生み、富を生む。


    一見当たり前のことだけれども、
    実際に実行するとなると
    意外に難しいことが書かれています。

    押し付けがましくなく、
    淡々としていながらも、
    力強さを感じられる文章です。

    手元に置いておいて、
    何度も読み返したくなる
    価値のある一冊です。

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    道をひらく道をひらく
    松下 幸之助

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    コメント

    nobbyさんへ

    nobbyさん、お久しぶりです。
    来てくださってうれしいです。
    すがすがしい内容の本を読むと
    心が洗われる感じがしますね。
    こんな時代だからこそ、読みたい本です。

    • 2006/09/11(月) 20:09:08 |
    • URL |
    • イリ #-
    • [編集]

    「道」とか「青春」などは、読むだけで涙が溢れそうになりますね。
    情報過多で道に迷い易い現代だからこそ、こういった言葉を忘れずに生きたいですね。

    • 2006/09/11(月) 14:24:02 |
    • URL |
    • nobby #wowy/rTQ
    • [編集]
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    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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