ビジネス良書選

おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

面接は心理戦で勝つ(文庫)
田中 和彦
価格:¥480(税込み)

面接について
人事担当者側の視点を語った本。

著者はリクルートで人事担当をし、
2万人ほどの人を面接してきた
豊富な経験を持つ人物です。

内容の一部をご紹介します。
具体的なエピソードをいくつか用意すると、
 相手が身を乗り出してくれる可能性がでてくる。

・エピソードを裏付ける意外な「数字」があれば、
 リアリティが増し、
 話に引きつけられる度合いはさらに高まる。

・会話は理屈でなく、気持ちで行うもの。
 何を話すかさえ整理できていて、
 その場の雰囲気になじめていたら、
 あとは気持ちで話せはいい。

・理屈に縛られて不自然になるくらいなら、
 開き直って、友達と会話しているくらいの
 自然体で勝負しよう。

・今までの自分の経験はキャリアを整理して、
 自分自身のキャッチフレーズを考えよう。
 もし考え付かなければ、今後なにかしらのキャッチフレーズを
 持つべく努力すること。

・履歴書やエントリーシートは、
 ありきたりな内容では、人事は目に留めてくれない。
 自分しか書けないものは何かを考えよう。

・自己紹介は、具体的な内容で、
 1分間程度にまとめておこう。

・最初に出した声のトーンは、
 その場の雰囲気をその後も支配する。
 面接の第一声は、とにかく意識して元気よく

・応募条件はあくまで企業側の目安。
 条件から外れていても、応募理由が明確なら、
 挑戦しない手はない。

・「優等生のいい子」ぶって入社させてもらうのではなく、
 フィフティ・フィフティの関係で、
 ありままの自分で勝負できる企業を選ぼう。

・「入社すること」よりも、
 「入社して活躍すること」の方が大事だ。


人事が面接でどのようなことを考えているのかが
書かれています。

この本を読んだからといって、
即面接に受かるとは限りませんが、
人事の本音を知ることによって、
少し気持ちが楽になることができます。

就職活動中の方は
一度読まれても良いかもしれません。

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面接は心理戦で勝つ!―ライバルを出し抜く就職・転職の裏ワザ面接は心理戦で勝つ!―ライバルを出し抜く就職・転職の裏ワザ
田中 和彦

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イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

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