ビジネス良書選

    おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

    一生衰えない脳のつくり方・使い方
    成長する脳のマネジメント術
    築山 節 (著)
    価格: ¥ 1,470


    著者は医学博士。

    本書では、
    一生イキイキと過ごすための、
    脳の特性に合った、
    生活のポイントや生き方が
    具体的に紹介されています。

    内容の一部をご紹介します。
    ・一日の中には、
     脳が冴えている時間帯と
     脳が働かない時間帯がある。

    ・脳の覚醒の高いパートはおもに日中だ。
     昼の12時前と午後6時~7時頃の
     一日二回、ピークがくる。
     夜9時以降、覚醒度はどんどん
     低下していく。

    ・覚醒度が高い時間帯に
     仕事や勉強を集中しておこない、
     覚醒度が低い時間帯は無理せず休むこと。

    ・9時以降は脳の覚醒度が低下するため、
     たとえ仕事のケリがつかなくても、
     途中で切り上げ、明日に回した方が
     効率が良い。

    ・同じルーティーンのなかで
     生活していると、
     脳機能も硬直化していく。

    ・脳機能を訓練させるためにも、
     普段から脳に
     小さな変化を体験させておくこと。

    ・脳は筋肉と同じで、
     使うことによって「力」が維持される
     性質を持つ。

    ・長時間のパソコン仕事など、
     偏った脳の使い方をしていると、
     脳が省エネ化され、
     使わない機能が衰えてしまう。

    ・人と話さないと
     人の声が言葉として聞き取れない状態になり、
     人の話が聞けなくなってしまう。

    ・話すことは、
     脳の活性化に効果的だ。

    ・歩くことは脳に良い。
     脳全体に血液がめぐりやすくなる。
     自分の周囲の状況も変わるので、
     刺激を与えることもできる。

    ・「欲張りな人」はいくつになっても
     頭が冴えている。
     欲は脳に意欲を起こさせ、
     人間を行動に駆り立てる
     原動力としてとても重要である。

    ・脳は変化するものに対応して動く。
     同じ仕事を続けるのではなく、
     簡単な仕事、難しい仕事、
     好きな仕事、外に出て人と会う仕事、
     面倒な仕事などを
     上手に組みあさせて行い、
     脳へ情報の変化をもたらそう。

    ・毎日同じことの繰り返しで
     変化がない場合、
     多数の事柄を同時に
     並行処理する機能が低下してしまうことがある。

    ・睡眠時間は余裕をもって、
     少し長いくらいのほうが安全だ。
     多くの人は6時間では足りておらず、
     仕事のミスが増えるとういう調査結果も出ている。

    ・脳は放っておくと
     楽するようなシステムになってします。
     意識して変化を与えるためにも、
     人は10年単位くらいで
     活躍の場をシフトしていくのが良い。
     
    ・社会のなかで仕事をし、
     活動することが、
     脳の機能を全方位に使い、
     脳がもっとも活性化する一番の方法だ。
     社会とのかかわりを広くもって、
     働き続けることが脳にとって
     良い刺激となる。
     

    「最近、物事を行うのが
    おっくうになってきた」
    「言葉がすぐに出てこない」
    などと感じられる方には、
    特におすすめです。

    テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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