ビジネス良書選

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    生き方
    稲盛 和夫 (著)
    価格: ¥ 1,785

    生き方―人間として一番大切なこと生き方―人間として一番大切なこと
    稲盛 和夫

    サンマーク出版 2004-07
    売り上げランキング : 533
    おすすめ平均

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    京セラとKDDIを創業した、
    稲盛和夫 氏の人生哲学が
    まとめられた本です。

    数々の困難を乗り越え、
    世界的大企業を創りあげた
    経営者の強さの源に
    触れることができます。

    内容の一部をご紹介します。
    ・苦労とは、おのれの人間性を
     鍛えるための絶好のチャンスだ。

    ・労働は、単に生きる糧を得る
     という目的だけではなく、
     欲望に打ち勝ち、
     心を磨き、人間性をつくっていくという
     効果がある。

    ・一つのことに打ち込んできた人、
     一生懸命に働きつづけてきた人というのは、
     日々の精進を通じて、
     おのずと魂が磨かれていき、
     厚みのある人格を形成していくものだ。

    ・不可能を可能にかえるには、
     まず「狂」がつくほど強く思い、
     実現を信じて前向きに努力を
     重ねていくことだ。

    ・今日より明日、
     明日より明後日と、
     少しずつでいいから、
     必ず改良や改善を付け加えていく。
     「創意工夫する心」が成功へ
     近づくスピードを加速させる。

    ・損をしてでも守るべき哲学、
     苦を承知で引き受けられる覚悟、
     それが自分の中にあるかどうか。
     それこそが本物の行き方ができるかどうかの
     分かれ道になる。

    ・長い目で見れば、
     確固たる哲学に基づいて
     起こした行動は、
     決して損にはならない。
     一時的に損に見えても、
     「利」なって戻ってくるし、
     大きく道を誤ることもない。

    ・「何があっても感謝の念をもつ」
     と理性にインプットしておくこと。
     感謝の気持ちがわき上がってこなくても、
     「ありがとう」といえる心を、
     いつもスタンバイさせておくことが大切。

    ・これ以上、経済的な富のみを
     追い求めるのはやめるべき。
     国や個人の目標を
     物質的な豊かさだけに求めるのではなく、
     今後どうすればみんなが
     心豊かに暮らしていけるのか
     という方向を模索すべき。


    小学校で教えられる道徳のように、
    単純でありながら、
    日頃忘れてしまいがちな
    原点を改めて
    思い出させてくれます。

    混沌とした時代を
    生き抜くための指針となる
    おすすめの良書です。
     
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    生き方―人間として一番大切なこと

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    イリ
    • Author: イリ
    • 元書店員。
      ビジネス書を中心に様々な書籍を
      ご紹介します。

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