ビジネス良書選

おすすめの本を紹介するブログです。 好奇心を刺激する良書情報を提供します。

1日36万円のかばん持ち
三流が一流に変わる40の心得

小山 昇(著)


一流の社長の考え方が
書かれた書籍です。

内容の一部をご紹介します。
・どんなに売上を上げても、
 手元に現金がなければ、
 2年後には、黒字倒産する。

・会社の実力はナンパー2の
 実力に比例する。

・店舗がいつも同じ風景だと、
 お客様は飽きてしまう。
 リピーター客を飽きさせてないためにも、
 最低でも5年、
 できたら3年に一度は内装を変えた方がいい。

・「辞めても次がいる時代から、
 「辞めても次がいない時代」へ変わった。

・社員の心の健康を守るためにも、
 社員のプライベートを把握すること。

・家族仲を健全に保てないと、
 仕事のパフォーマンスが下がってしまう。
 週に一度でいいので、
 家族のための時間を取ろう。

・社長と社員(幹部)が一緒に勉強すること。
 会社の成長に必要なのは、
 勉強している社員の数だ。

・コスト回収の見込みがゼロなら、
 「よいこと」には手を出すな。
 「成果が出ること」が最優先。

著者のパワフルさ伝わる
臨場感が溢れる文章です。

成功する社長ならではの、
経営の基本姿勢が学べます。

管理職の方や
経営者の方におすすめの一冊です。

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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絶対儲かる「値上げ」のしくみ
石原 明 (著)



儲かる会社になるための
値上げの方法と考え方が書かれた書籍です。

内容の一部をご紹介します。
・「原価を含めたコスト」を知る意味は、
 この値段以下で決して売ってはいけない
 という最低価格を理解することだ。

・他社よりも圧倒的に高い値段で認知度を上げ、
 業界トップの地位につく方法は有効だ。

・いくら良いものを作っても、
 その価値が伝わらなければ
 無価値であり、
 モノに値段がつくのは、
 説明という情報がつくからこそだ。

・今の商品を下位にして、
 中間と上位に商品ラインナップを増やし、
 値段の幅を広げる方法もある。

・料金提示や購買決定の場面では、
 必ず質問系の言葉や表現を用いて締めくくること。
 「○○という金額ですが、いかがですか?」など。

・通常の価格帯で一番高いのではなく、
 業界よりも圧倒的に高いとか、
 びっくりするような金額で販売している商品を
 持っていることで印象を高めることができる。

・コンフォートゾーンとは、
 自分が「自分自身をどういう人間と捉えているか」
 という思考で、
 この思考によって
 一定の行動や成果を出すように
 プログラミングされている。

・経営者は現場を離れて
 未来を作るマネジメントに
 自らの時間を振り向けることが大切だ。

・今取り組んでいる行動の結果を、
 今ではなく3年先、5年先、あるいは10年先にゴールを設定して、
 経営に取り組むこと。

・今はすぐは必要とされないが、
 将来大きな差となる行動は何かを考えること。

経営者はもとより、
自らの価値を高めたい個人にも
ヒントになる一冊です。 このページのトップへ
繁盛治療院のしくみ
花谷 博幸 (著)
価格: ¥ 2,376



成功する治療院経営の
極意について書かれた書籍です。

内容の一部をご紹介します。
・今後は、男性は柔整、女性は鍼灸が有望。

・40歳前なら、国家資格の学校に通うべき。

・繁盛している治療院を見学すること。
どのような治療院を作ろうかと考えたとき、
見てきたケーススタディが少ないと良い店はできない。

・治療の勉強以外にも、お金と時間を使おう。
これからの治療家は、「○○もできる治療家」であるべき。
二つ以上の特色があれば、世の中で特別な存在になれる。

・開業地は強力なライバルがいない、
店舗の前に人が歩く、町の導線上を選ぼう。

・開業はライバルの多い新興住宅地よりも、
旧新興住宅地がおすすめ。

・体力勝負の治療業務では、
いまできていることが10年後にできる可能性は、
ほぼない。
体力が落ちることを踏まえ、
前倒しで、治療院のスタイルを切り替えよう。

・個人治療家が
安いリラクゼーションサロンに勝つためには、
診断と矯正と四肢が重要だ。

・筋肉の張りやコリだけを
対象にした治療家は淘汰されてしまう。

・緊張している相手をリラックスさせるには、
さすってあげるのが効果的だ。
初診の患者さんにリピートしてほしいなら、
さすってあげる時間と丁寧な問診を心がけること。

・人の印象は、最後の場面で決まる。
 最後まで丁寧にお見送りを心がけよう。

・売り込みをしていいのはチラシだけ。
ニュースレター、年賀状、お礼状では、
売り込みはしないこと。

・「何かあったらまた来店してください」とは書かないこと。
この言葉には売り込みの下心が感じられる。

・徹底して清潔感で差別化を図ろう。

・カルテを眺め、
患者さんのことを考えると、
売り上げがアップする。

経営だけでなく、
治療家として、
幸せに生きていくための
ヒントも満載です。

治療院に限らず、
エステティックサロン、
リラクゼーションサロンの経営に
ご興味をお持ちの方には、
羅針盤となる一冊です。

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毎日4時45分に
帰る人がやっている
つまらない「常識」59の捨て方

山田 昭男 (著)
価格:¥1,575

著者は「日本一“社員”が幸せな会社」と言われている
未来工業株式会社の創業者です。

本書では、
常識に縛られず、
高い利益をあげるための考え方と
その実例が網羅されています。

内容の一部をご紹介します。
・仕事の大原則は
「見返りを求めず、まず与えること」だ。

・まずは相手を喜ばせることを優先させ、
 その結果として、
 自分も一定の成果を手にすること。

・残業をゼロにするには、
 5分単位で業務のムダが削れるかどうか、
 見直すことだ。

・長年の慣習をかえるのは面倒くさい。
 しかし、「ダメなら元に戻せばいい」と考えれば、
 気持ちのハードルは簡単に下げられる。

・常識や慣習にとらわれず、
 業務効率の向上や
 製品の改善に結びつくと思ったら、
 まずはやってみること。

・小さな気配りが
 大きな違いを生みだす。
 「あなたのことをいつも
 気にかけていますよ」という気持ちを
 社内でも営業先でも伝えよう。

・役職はたんなる職能であって、
 それ以上でもそれ以下でもない。

・社内で雑談をうまく使うことで、
 大きなトラブルや時間の浪費を防ぐことができる。
 なおかつ、何でも気軽に頼みやすい
 職場づくりにも役立つ。

・仕事をまかせれば、
 人は勝手に育つ。
 
・業務適性なんて、
 その仕事をやらせてみないとわからない。
 それでダメなら、ほかの人と替えればいい。

・リーダーの仕事は、
 部下一人ひとりの不満を消すことだ。
 部下が不満をたくさん抱えているような職場で、
 いい仕事なんてできるはずがない。

・部下の不満は決してなくならない。
 だから減らそうと常に努力する。
 その繰り返しだ。

・上司が下手にがんばらなければ、
 部下は勝手に活躍する。
 我慢強く部下の成長を待つ上司も、
 それで一緒に成長できる。

・上司のダメだしは、
 部下の不満の種になりやすい。
 
・感情のおもむくままにしか
 注意できない上司を
 尊敬する部下などいない。

・人を育てるのが上手な人は、
 細かい指示は出さずに、
 最小限のポイントしか伝えない。
 そのほうが、本人が自発的に
 考える余地が広がる。

・リーダーの成功事例を営業所内で共有する。
 大切なのはそれをヒントに、
 部下から多様なアプローチを引き出すこと。


風通しの良い、
組織を作るためのヒントが
豊富に詰まっています。

リーダーとして組織を運営している方に
特におすすめの一冊です。

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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ミッション
元スターバックスCEOが教える働く理由
岩田 松雄
価格: ¥ 1,470


著者は
インフォレスト(ザ・ボディショップ)の代表取締役として、
107店舗を175店舗にまで拡大し、
当時約67億円だった年商を
140億円にまで成長させた後、
スターバックスジャパンのCEOに就任した、
経歴の人物です。

本書では、
経営や人生を
向上させるミッションの重要性と、
リーダーのあり方に
ついて書かれています。

内容の一部をご紹介します。
・一流かどうかは、
 ミッションを持ち、
 その実現に真摯に取り組んでいるか
 どうかできまる。

・豊かになった社会では、
 ただ利益を上げたいという企業は
 顧客に魅力的な存在として映らない。

・ミッションを持ち、
 追求している企業には
 強いブランド力がある。

・ミッションのある企業には、
 お客様だけでなく、
 よい人材も吸い寄せられる。

・社員を大切にしない企業は、
 けっしてブランドは成りえないし、
 ミッションの実現はできない。

・ミッションを徹底教育したあとは、
 権限委譲をして、
 その実現のための
 自主性と創造性をはっきしてもらうこと。

・社員の自発性を引き出すためには、
 「なぜそうするのか?」を、
 しっかり理解してもらうこと。

・指示はお願いをするとき、
 できるだけその背景にある意図や、
 意義を説明すること。

・リーダーは、
 考えるスタッフを育て、
 彼らが現場で判断したことを
 全力でサポートしなければならない。

・結果ではなく過程を褒めること。

・自分の部下や後輩に、
 「わからないので教えてほしい」
 と言えるかどうか。
 これができる人は成長し続けることができる。

・上に立つものが
 謙虚さと向上心を持ち続けると、
 組織全体が成長し続ける。

・もし今の時点でミッションがなかったとしても
 恥じる必要はない。
 自分のミッション、
 今、生かされている理由を
 考え続けることこそが大切だ。

・ミッションは、
 一度構築したら終わりではない。
 働き続ける限り、
 生きている限り、
 ずっと考え続けるものであり、
 考え続けることが大切だ。


経営者はもとより、
人生をより実りのあるものにしていきたい
すべての働く人々に
おすすめの一冊です。



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経営者1000人に会ってわかった!
やり方を1%変えるだけで
すぐに成果が出せる仕事のルール
坂上 仁志 (著)
価格: ¥ 1,470



著者はランチェスター戦略の
著書を多数
執筆している人物です。

本書では、
個人や中小企業が
ビジネスで生き残るための考え方が
解りやすく解説されています。

内容の一部をご紹介します。
・名刺交換のポイントは、
 相手に関心を寄せる、
 相手の名前をフルネームで読む、
 「どんなことをされているのですか?」と聞くことだ。

・自分のことはちょっとだけあとにして、
 相手の話を聞くようにすること。

・どうでもいいことはやらない。
 限られた時間で結果をだすには、
 重要な一つのことを徹底すること。

・戦略とは、戦う計画だ。
 計画とはやることと、
 やらないことを決めること。
 
・差別化する原点は、
 自分自身の強みを見つけることだ。
 
・強みを見つけるヒントは、
 「過去」にある。
 自分がむかし夢中になったこと、
 大好きだったこと、
 ワクワクしたことなどのなかに、
 自分の強みのヒントがある。

・万人受けを狙わない。
 人がやらないことし、
 人がつくらない商品をつくり、
 人がやらない会社をやれば
 リスクはあるが、利益が出る。

・成果を出すコツは、
 「いいことに一点集中する」ことだ。
 「あれもこれもやらない」こと。
 
・エリア販売数NO1、
 顧客リピート率NO1、
 顧客満足度NO1、
 小さくてもいいから、
 わかりやすいNO1を
 目指そう。


実際にビジネスの絞り込みを行い、
成功した会社の事例も、
紹介されています。

ビジネス戦略を立てる
ヒントになる一冊です。

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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イリ
  • Author: イリ
  • 元書店員。
    ビジネス書を中心に様々な書籍を
    ご紹介します。

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